前回、今年5月のブログで触れた「群馬県内着工棟数ランキング」。群馬建設新聞が年に3回、上期・下期・通年とそれぞれ発表しており、ハウスメーカーや地元工務店それぞれの住宅・倉庫・店舗・共同住宅の、その期間における合計着工棟数を集計したものです。そして先日発表されたのが2024年の1年間のランキングです。

過去を振り返ると、2023年は15棟で63位でしたが、では2024年はどうだったかというと…同じ15棟で、順位は52位と上がりました。

自分で言うのもなんですが、さすが安定のマイホームですね。でも2023年と比較して、同じ棟数でもなぜ順位が上がっているのかというと…年間棟数を落としている工務店やハウスメーカーが多いからです。2024年もランキングの上位は軒並みハウスメーカーで占められていますが、その棟数を2023年と比較してみると…1位の一条工務店、2位の群馬セキスイハイム、3位のアイ工務店、4位の積水ハウスと、どこも数字を落としています。
ただ、これは地元の工務店でも同様のケースは多く見受けられており、このご時世、安定して注文住宅を受注することがいかに難しいのかを物語っています。だからこそマイホームがいつになっても、なぜ多くのお施主様に選ばれているのか。常にお客様の要望に親身に寄り添い、簡単に「できない」と断るのではなく、「どうすれば可能か」を考え、さらにいかに予算内でそれらを実現するために力を注いでいるのかが、このランキングから伝わるかと思います。
また、時にお客様からは「なぜ社員を増やして、もっと棟数を伸ばさないのか」といったご質問もいただきます。ただ、ランキングを見ても分かるように社員を増やすということは、それだけリスクも大きくなります。過去20年の住宅業界を振り返ると、一気に棟数を伸ばして、一気に棟数を減らし、瞬く間に倒産していった会社も数多くありました。マイホームでは、これから建てるお客様だけでなく、すでに建てて頂いたお施主様に対してもアフターメンテナンス等の責任をしっかりと果たしていきたいとの考えから、お客様の満足度を追求すると同時に「会社をいかに存続させるか」も重視しています。
これまで通りの少人数体制で、最大限の家づくりを行う。そして、高品質を維持することも大事です。棟数を伸ばしすぎると必ず目が届かない住まいが出てきて、質が低下する可能性があります。マイホームでは、これからも変わることなく「坪単価44万円からの家づくり」を貫き、より多くのお客様に「マイホーム」という一生の夢を手にしてほしいと考えています。