毎月恒例の「現場巡り」はこれまでご紹介してきた現場が順次完成を迎え、ひと区切りとなりました。そこで10月からは新たな4現場をご紹介していきたいと思います。今回の4現場は全て伊勢崎市内のため、巡るのも非常にラクで有り難い限りです(笑)。
まずはH様邸。今回の4現場の中では最も工事が進んでいて、外観はすでに足場が外れており、12月上旬頃のお引渡しを予定しています。差し掛け屋根と黒の外壁が目を引く33坪の平屋で、玄関ポーチに設置された丸窓がアクセントとなります。室内はフローリング工事と断熱工事が完了し、石膏ボードで壁を塞ぐ作業も終盤を迎えています。この日、私が訪れたとき大工さんはトイレの床に下地材を張っている真っ最中でした。下地材に、大小4か所に配管を通すための穴を開けて、それがぴったりと納まったのを見ていたときは「さすがプロ」と思わず唸ってしまいましたね。





次はK様邸です。南側は平屋、北側は2階建てという2つのハコを組み合わせたかのようなお住まい。この日は、外は外壁工事を行っており、室内では断熱工事まで完了し、これから石膏ボードを張る作業へと移っていきます。2階へと上がる階段は玄関のすぐ近くに設置される予定で、天井をよく見ると断熱材が入っているところ、入っていないところがあるのが分かります。2階と接する1階の天井には断熱材を入れないため、断熱材が入っている部分のすぐ上が屋根にあたり、つまり「平屋のハコ」ということになります。





3現場目はI様邸。こちらも差し掛け屋根の平屋ですが、コンパクトながら屋根のあるインナーテラスが設けられています。室内は電気配線工事のため、3人の職人さんが作業を進めていました。実はもう何年も続けている「現場巡り」ですが、電気配線工事に立ち会うのは初めて。たくさんの配線がぶら下がっているのが写真でも分かると思います。柱には電気図面が貼られ、それぞれの専門記号が線で結ばれており、それに沿って作業を進めていきます。完成してスイッチを押せば当たり前に電気が点きますが、実は裏ではこういった作業が行われているのです。





最後は上棟を直前に控えたM様邸です。上棟は来週早々を予定しており、これから大量の木材が運び込まれます。都合をつけて何とか上棟の様子をお伝えできればと思いますが、先にご紹介したK様邸とはまた違った、平屋と2階建て、それぞれのハコを組み合わせた住まいになりますので、ぜひご期待ください。


以上、10月の「現場巡り」でした。