7月も中旬を迎え、いよいよ夏本番。台風も連日報道され、毎日の天気予報が気になるなか子どもたちの待ちに待った夏休みも、もうすぐやってきます。我が家も例に漏れず夏休みの旅行を計画中ですが、さてさてどこに行こうか。そして一番の心配事はやっぱり天気。「頼むから台風にあたらないで」と願うものの、今からそんな1か月も先の天気は分かりませんし、こればかりは「天に祈る」のみ。。。
また、熱戦が続くサッカーのワールドカップも、ついに決勝を戦う2チームが決まりました。ちなみにベスト4まで残ったのはFIFAランクの上位4か国。これほど順当に上位シードが勝ち残った大会も珍しいそうです。それにしても決勝トーナメントは1回戦から本当に接戦続きでしたね。特にアフリカの小さな島国であるカーボベルデという国を初めて知りましたが、初出場ながら決勝トーナメントに進出し、何と前回大会優勝のアルゼンチンを相手に大接戦。延長戦までもつれ込み、「あのメッシに守備をさせた」と話題になっていました。話題といえばノルウェーの応援「バイキング・ロー」も凄かった。ラグビーのニュージーランド代表・オールブラックスのハカのようで、ご存知ない方がぜひ動画を検索してみて下さい。

そして今日のブログは7月の現場巡り。まずは伊勢崎市のK様邸ですが、足場が外れて個性的な二段構え&木目調の深い軒と、室内とテラスを繋ぐ、連続する掃き出し窓がお披露目に。あえて軒と掃き出し窓の上部の高さを揃えることで余計な線(垂れ壁)を省き、見た目にもスッキリ映るアイデアです。また、室内ではシステムキッチンの設置を待ち侘びるかのように対面壁やカウンターが造作されていました(カウンターには温湿度計が置かれていますが、猛暑日にエアコンのない室内での作業は本当に暑いため、熱中症予防のためにも重要です)。




続いてはT様邸。この日は生活するうえで必要な上下水道の配管の埋設作業が行われていました。もう何年も現場巡りを続けていますが、この工程に出会うのは初めてです。職人さんが一人、重機やスコップで地面を掘り、バラバラの状態で運ばれてきた配管を繋げて、埋めていきます。ちなみに、この工事を行うには「排水設備工事責任技術者」「給水装置工事主任技術者」「下水道排水設備工事責任技術者」「管工事施工管理技士」といった専門的な有資格者が対応する必要があります。埋めてしまえば目には留まりませんが、適切に飲み水を引き、排泄物を排出するためにも非常に重要な作業です。そして最後の1枚は室内の様子。パテ処理が終わり、壁紙工事を残すのみ。完成までラストスパートといったところですね。





最後は前橋市のT様邸。先月は完了した基礎に足場が組まれていましたが、その後無事に上棟が終わり、現在は窓も設置され断熱工事が着々と進んでいます。北から見てもL字、南から見てもL字という形は、超自由設計のマイホームだからこそ可能となる間取りです。土地にゆとりがあるからこその間取りでもありますが、どういった庭の使い方を想定しているのかも楽しみですね。なぜこういった間取りになったのかはともかく、規格住宅ばかりだったり制限の多いハウスメーカーではまず難しいでしょう。




以上、7月の現場巡りでした。