6月7日に気象庁によって梅雨入りが発表された関東地方。暑さはひと段落したものの、これからしばらくはジメジメした日が続くのでしょうか。先日の土曜日に私用で本庄駅に行ったのですが、その帰りにゲリラ豪雨に遭遇。雨雲レーダーを見ると、真っ赤に表示された雨雲のど真ん中に私がいました。今年の夏も不安定な天候に悩まされそうですね。。。
さて、伊勢崎市のU様邸が完成を迎えたため、6月の現場巡りは計4軒となりました。まずはY様邸から。6月末のお引渡しに向けて工事は大詰めを迎えており、外観は足場が外れ、この日は職人さんが玄関土間やポーチのタイル張り作業を行っていました。
室内は小上がり部分に階段も設置されていたため、これまで何度もご紹介してきた吹き抜けを上から撮影。吹き抜け部分だけに足場が組まれているのは、壁紙を張るためです。ビス穴を埋める「パテ処理」は終わっていることから、数日のうちには壁紙工事が実施される予定です。玄関から土間を通って洗面室や浴室へと続く帰宅動線も、このY様邸の魅力の一つでしょう。少し先になりますが、7月中には完成写真もお披露目できるため、ぜひお楽しみに。







続いては、前回は上棟の様子をお伝えしたK様邸。パースの通り淡いグレー&ウッド調を強調したデザイン、そして個性的な屋根の形状が露わに。室内はまだ壁ができていないのもありますが、高天井の効果もあって、とても開放的な空間が広がります。そして皆さん、お気付きでしょうか。この現場の綺麗さを。この日の作業はお休みでしたが、室内はゴミや木屑などがしっかりとまとめられていました。お施主様の大切な、一生に一度のお住まいをお任せされている以上は当然といえばそうなのですが、大工さんの意識の高さが窺えますね。また、このK様邸は平屋に見えますが、実は子ども部屋を2階に設けた、いわゆる1.5階建て。敷地の広さの関係から平屋が難しい場合でも、ご夫婦の「平屋暮らし」を可能とする注目の間取りです。




ご実家の敷地内に建築中のT様邸は、外観は工事が完了。キッチンを設置するための対面壁が組まれ、一部はまだ断熱材が露わになったままですが、すぐに下地に覆われるでしょう。この日は梯子を上がって2階の様子も確認しました。まだ少し怖さもありますが、だいぶ慣れてきましたね。ただ、たまにある木製の梯子だけは絶対に無理です(笑)。




最後は前橋市のI様邸。ホルムズ海峡封鎖の影響もあって材料の調達に少し時間がかかってしまいましたが、ようやく近日中に上棟を迎えられます。たくさんの木材が運び込まれており、雨対策として養生もばっちり、足場の準備もOK。そしてせっかくなので、足場を上がって少し高いところから撮影。基礎全体がブルーシートで覆われているため、特徴のある個性的なフォルム(卍の片方だけ)がよく分かるのではないかと思います。上棟がとても楽しみですね♪



以上、6月の現場巡りでした。