2021年5月にブログを立ち上げて、もうすぐ5年。この「現場巡り」は当初より続けてきた恒例の企画で、地域に根差した工務店として常にどれだけの現場が動いているか、どれだけのお客様がマイホームを訪れているのかを定期的に皆様にお伝えして、多彩な施工事例と共にマイホームへの信頼や安心感を持って頂くことが狙いです。
現場を訪れるペースは月に一度。まだ地縄を張っていたはずの現場が、上棟した、外観の足場が外れた…などとご紹介していたら、あっという間に完成を迎える…。それを繰り返し繰り返しご紹介してきたら5年が経ったわけで、本当に月日が経つ早さを感じます。そりゃ…私も歳をとるわけですね(笑、いや泣かな)。

さて、本日のブログも前回に引き続いて、その「現場巡り」です。まずは先月に上棟の様子をお伝えした伊勢崎市/Y様邸。外壁には防水シートが張られ、室内は断熱材も充填されるなど順調に工事が進んでいることを窺わせます。そして注目は大きな吹き抜け。さすがに、この不安定な木の梯子を上がる勇気は出なかったですが、南側にはフィックスタイプの大きな高窓が設けられており、明るさと開放感は抜群。果たして、吹き抜けの下がリビングなのかダイニングか、もしかしたらキッチンが配置されるかも…間取りが分かる日が楽しみですね。




次は先月、基礎工事を行う前段階となる掘削工事(根切り)を行っていたK様邸。土地の旗竿部分(竿に取り付けられた旗のような形をした土地のこと)を通り抜けて、見えてきたのは完成したばかりの基礎。この日は職人さんは誰もおらず、上棟に向けて資材が少し運び込まれていました。立ち上がったコンクリート枠の形で、何となくの間取りが想像できますね。



続いては、ご実家の敷地内に建てるT様邸。上棟を控えているのは先のK様邸と同じですが、雨対策として基礎部分がブルーシートに覆われ、この日は足場の設置作業の真っ最中。基礎と同様に敷地内に置かれた資材も雨対策はばっちり。さらに風の強い群馬県、風で飛ばされないようブルーシートそのものもしっかりと固定してあります。改めてトラックに積まれた足場の部品を見ると、たくさんの種類があることが分かります。



「現場巡り」の最後は前橋市/I様邸。基礎の床となる部分にコンクリートが打たれており、この日は職人さんが2人、その上から型枠を組み立てていました。その後は基礎の立ち上がり部分となる型枠内にさらにコンクリートを流し込み一定期間、養生すると先のK様邸のような基礎が完成します。個性的な建物の形も、基礎を見ると伝わってきますね。



以上、4月も2回に分けて「現場巡り」をお届けしました。5月に入ればお引渡しを間近に控えた現場の完成写真もお披露目できると思いますので、お楽しみに!