早いもので3月に入りまして、このブログを書いている今日の最高気温も18℃と、寒さの厳しかった冬を終えて着々と春の気配が近づいているように感じられます。桜の開花予想も発表されており、例年より1週間も早まる地域もあるそうです。
そして2月下旬頃から私たちを悩ませるのが、国民の4割が患っているとされる「花粉症」。ニュースでは東京や福岡はすでにピークを迎えており、全国的には例年通り3月上旬~中旬とのこと。花粉は気温の上昇する晴れて暖かい日に風に乗って飛散するため、最高気温が15℃以上かつ風の強い日は特に飛散量が多くなります。また、気象条件によって変わるものの、スギ林から飛散した花粉が都市部に到達することを考えると、昼前後と日没が特に注意が必要だそうです。
最近はフルタイムでの夫婦共働き世帯が増えてきているため室内干しが当たり前ですが、なかには「天気の良い日はどうしても外に干したい」という方もいます。もし洗濯物やお布団などを外に干すなら、朝方から昼前なら花粉を気にしなくて大丈夫…ということですね。

ちなみに、なぜ日本に花粉症が多いかというと、戦後の木材不足を解消するために多くの天然林が生育の早いスギに植え替えられたのが原因です。2012年の時点でスギの人工林は日本の森林面積の18%、人工林面積の44%を占めるに至っています。特に関東、東海、近畿地方で飛散花粉量が多く、地球温暖化も相まってより花粉が飛散しやすくなり、以前に比べてスギ花粉症の患者が増加したと言われています。そもそも花粉症の歴史は浅く、戦前の日本では花粉症という言葉すらなかったそうです。数十年後に「花粉症」という新たな病気?を生み出して、これだけ国民が苦しむことになるなんて当時は想像もできなかったでしょうね。。。

さて、余談が長くなりすぎまして、ここでようやく本題へ。先日、ホームページの「Works」と「Owner‘s Voice」を更新しました。新たに追加となったのは、住宅雑誌IECOCOROの最新号にも掲載されている桐生市のT様邸です。ドッグランと大きな吹き抜けのあるモダンなお住まいです。



IECOCOROには掲載できなかった写真もアップしていますし、マイホームの「自由度の高さ」を実感したお施主様インタビューも必読の内容となっています。ぜひ多くの方にアクセスして頂ければと思います(^^)