~建物との調和と統一感が大切~
そもそも家づくりにおけるエクステリアとは、門・塀・フェンス・カーポート・アプローチ・ウッドデッキ・テラス・物置などの構造物、そのほか植栽や照明も含まれます。そのため、エクステリア次第で、外観の印象は大きく変わります。
大切なのは、高級な建材・素材ばかりを使うのではなく、建物との「調和」と「統一感」です。予算が限られていたとしても、「魅せるべき場所」を見定めて、レイアウトやデザインを工夫することが欠かせません。例えば門まわりや玄関アプローチに自然石や植栽を配置して、照明を当てて陰影を描くだけでも、建物の見栄えは違ってきます。
そして家づくりを検討する際は、やはり建物と並行して庭やエクステリアを検討することが理想です。あらかじめ予算を組んでおかないと、「庭やエクステリアに使うお金がない」なんてことも、よくある話。一般的には、予算の目安として「建物価格の1割」と言われています。最低でも1割あれば、建物に見合ったエクスエリアができる…という意味です。
「家」と「庭」があっての『家庭』です。ぜひ建物のデザインや間取りだけでなく、エクステリアも家づくりの一つとして取り組んでもらえたらと思います。
※下の写真は、いずれもマイホームの施工事例です。


