前回の「現場巡り」で土台工事の真っ最中、次は上棟の様子を…とご案内した伊勢崎市のK様邸。本日のブログでは予告通り先日実施した、迫力満点の上棟現場をご紹介したいと思います。
K様邸を訪れたのは11時頃。天気は快晴、むしろ残暑が厳しいなか上棟は順調に進んでおり、たくさんの大工さんたちが柱や梁の上を軽やかに動き回っていました。通常、現場は1~2人の大工さんが担当しますが、この上棟の時だけは一つの現場に大勢の大工さんが集まります。上棟は、まさに家づくりにおける一つの「お祭り」なのです。



柱や梁を吊り上げるためのクレーン車もフル稼働しています。ではここで、クレーンで木材を吊り上げる様子を。1階の柱や梁は人の手で運べますが、さらにその上となると人の手では難しく、その都度クレーンに吊るして慎重に該当の場所まで持っていきます。青空に、伸びきったクレーンが映えますね。





そして一度現場を離れ、夕方16時頃に再度足を運んでみると、何とここまで出来あがっていました。大きなトラブルや、心配された雨に降られることもなく順調に進んだことを窺わせます。暑いなか本当にご苦労様です。


まだ作業は続いています。建物の北側に石膏ボードを張る大工さん。


続いて室内の様子。午前中はまだ屋根はありませんでしたが、ここまで見事に組み上がりました。


役割を終え、帰路の途につくクレーン車。

最後にクレーン車がいて、ずっと撮れなかった東側から。大きな片流れのある差し掛け屋根の形も良く分かります。夕暮れ時を迎え、一日の終わりです。大工の皆さん、本当にお疲れ様でした。
