前回のブログで、O様邸の屋根に太陽光パネルを載せる様子をご紹介しました。マイホームはZEH登録ビルダーでもあるため、太陽光発電システムを搭載するケースが多いのですが、その際はLIXILの「建て得バリュー」をオススメしています。
以前にこのブログでもZEHについて触れましたが、そもそもZEHとはネット・ゼロ・エネルギー・ハウスの略。断熱性や省エネ性を高めることで消費するエネルギー量を抑え、かつ太陽光発電によってエネルギーを創出しながら、トータルでのエネルギー収支ゼロを目指したものです。そのため、ZEHを実現するなら太陽光は必須です。
とはいえ、ZEHにしようとすると一般的な住宅と比べて性能を高めなければならず、太陽光も必須ですから、そのぶん初期投資がかさみます。しかし、LIXILの「建て得バリュー」なら「実質0円」で太陽光を搭載することが可能です。「え?0円!?」と驚かれた方もいると思いますので、その理由を「建て得バリュー」のWEBサイトから引用します。
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『お客様のご自宅の余剰電力売電収入を LIXIL TEPCO スマートパートナーズ にいただく代わりに、お客様にご購入いただく太陽光発電システムのローン支払負担が「実質0円」になります。』
つまり、発電した電気をまず家庭で使って、余ったぶんをLIXILに回す…というわけです。もちろん利用するのにあたっては細かな条件がつきますので、興味のある方はぜひマイホームにお問い合わせ下さい。
性能に優れた家が建てられて、月々の光熱費もぐっと抑えられる。こんな嬉しいことはありませんね(^^)
最後に、マイホームの太陽光実例を3邸ほど。