「1か月ぶりの現場巡り」続きです。まずは伊勢崎市のO様邸。先月、訪れたときから外の足場は外れていましたが、今回は全景をご紹介。
リビングも完成に近づいています。黒のレンジフードと、見た目にもカッコいいシーリングファン。大きな窓から外の景色も眺められます。
トイレの床はヘリンボーン柄のフローリング。玄関ホールの可動棚も、さりげなく個性を演出しています。マイホームの家づくりは、「そんなところまで?」と驚かれるほど、細部まで徹底的にデザイン性を追求します。お施主様が待ちに待ったお引渡しも、もうすぐです。
2件目は太田市で建築中の、二世帯住宅のO様邸。足場が外れて、ホワイト一色のスッキリとしたフォルムがお目見え。
邸内の注目は、何と言っても奥様こだわりのキッチンです。インテリアとして眺めても楽しめる、高級感あふれるデザイン性が人気の「GRAFTEKT(グラフテクト)」。一見すると「高嶺の花」とも思えるキッチンですが、マイホームがご提案する「坪35万円からの家づくり」なら、決して夢ではありません。
段ボールと透明のフィルムで念入りに養生されていますが、曲線と光沢感が美しい水栓金具は、何と水廻りのトップブランド「Miele(ミーレ)」。そしてキッチンの背景を彩るのは、石張り調のタイルです。本当は全景をご紹介したいところですが、それは後のお楽しみ。
最後のI様邸、外観は他と同様に足場が外れましたが、室内は工事の真っ最中です。キッチンのカップボードに、リビングの勾配天井。所々に空いている穴には、ダウンライトやスイッチカバーが取り付けられます。
2階の子ども部屋から見える太陽光パネル。緑豊かな、長閑な環境です。
以上、1か月ぶりの現場紹介➀➁でした。